わりとこうアムログ

宇多田ファンだけど結局安室ちゃんについて考えたり調べたりしたことを記録する羽目になった    「宇多田ファンによるアムログ」と同じ

エロそうなタイトルのJ-R&Bだいたい良曲説

 

せっかくなので実例を挙げてみた。

 

------女子編

 安室奈美恵

  • Want me, want me (代表格)
  • Darling
  • STROBE(タイトルというよりも歌詞がモロ。隠れた名曲)

  • Do Me More  (まんま)
  • Violet sauce (紫ってエロい。「ソース」ももちろんエロい)
  • Sit!Stay!Wait!Down! (SMっぽい&遊び心のあるタイトルというところでピックアップ)
  • FIRST TIMER (このタイトルで真っ先にヴァージン的意味だと思った私って…ねっばっこいラップが最高)

  • WILD (少子化対策の曲)

 中学生のとき、安室ちゃんに全く興味なかった私がヲンメをきいて衝撃を受けたのですが、その後安室奈美恵を追ってみるとやたら「michico」という名前が目につき、そのタイミングでPLAYが発売され今に至る。

 安室ちゃん、もろセッススを表現してるだろっていうコレオも淡々と踊ってるのがイイよね。内心ちょっと恥ずかしかったりするのかな(かわいい)

 

倖田來未

  • TABOO  (エロというか背徳感?)
  • But  (同上)
  • Lollipop (あたしゃブリブリ~のやつ)

  • Hot stuff (KM-MARKITはいいぞ)

この人はそもそもエロの人(言い方)なので、エロっぽいというフィルターだけでは不十分で、+背徳感もしくはヒップホップという条件をつけると良曲率上がる。

倖田來未、一途な純愛バラードとかぶっちゃけどうでもいいのでオカンになろうがばばあになろうがイケイケのチャラチャラ楽曲を歌っててほしいんだよな。Hip-hop畑の人とガンガン組んでくれ

くぅさんは奈美恵さんとちがってエロいコレオのときドヤ顔しがち。その品のなさ、嫌いじゃないぜ 

 

宇多田ヒカル

  • Too Proud (まんまセックスレスの曲)
  • 誰にも言わない (どちゃくそエロい。間奏のサックス!)

  • Making Love (内容はむしろ友情だが良曲)

どうでもいいんだけどMake Loveがそういう意味の単語だと知らなかった当時中学生の私、Making Loveめっちゃ好き~って言いまくっててちょっと恥

しかし「新しいお部屋できみはもうMaking Love」って親友に贈る宇多田ヒカルやっぱ狂ってんな(すき)

 

 

-----男子編

東方神起

  • 呪文-mirotic-  (イケメンがSっぽさを出してくるのは良い曲)
  • Purple line (紫ってエロくない?)

手持ちの情報が古過ぎて挙げたことを後悔…(K-POP枠から選びたかったけど知識ほぼゼロだった

 

三浦大知

  • 熱帯夜 (タイトル聞いた瞬間に良良良の良の確信)


  • Chocolate (ここで挙げてる中で飛び抜けてエッロい  今でもドキドキする)

  • FEVER (軽快なセクシーさ)

大知はmomo.mocha N 詞と組むとびっくりするくらいエロくなる。 普段まじめそうな雰囲気だけに、ギャップにやられる


CHEMISTRY

ケミはダークホースだったな~。このタイトルとクレジット「michico/T.kura」を見て期待値爆上がり、そして裏切らない。結構古いアルバム(four)に収録。

※grindは腰をグラインドするという意味から転じて、そういうスラング

 

 ちなみに川畑要ソロだとミチクラもだしSTYとかとも組んでてR&B寄りなので好きな人にはおすすめ。

 

平井堅

  • 鍵穴   
    これはWant me, Want meがかわいく思えてくるくらいのモロエロ。穴だからね。平井堅が歌うとどっちの穴?!って思っちゃうね


LDH

この記事を書くきっかけになっためちゃ良曲なので挙げておきます。J-R&Bファンの中で話題沸騰中。爽やか自己啓発ソングとかは別にいいのでこういう路線でガンガンいってくれ

 

 

 

 

男子編まとめ…

三浦大知とか平井堅とかCHEMISTRYとか、普段セクシーなイメージのないアーティストがたまに出すエロ系タイトルはヒット率高し!

  

 

 

で、エロそうなタイトルの邦R&Bが良曲なのはなぜだろうと考えてみたけれど、

  • 性愛を歌った曲=バウンス感とスムース感が両立している
  • →それなりの歌唱技術・リズム感がないと歌いこなせない(歌い手がハイレベル)
  • 前向きメッセージ歌詞が多いJ-POP界でわざわざエロ系のタイトルを出すのは、R&Bマナーに則った、自信ありなサウンドな場合多し
  • 私がmichico/T.Kuraを好きすぎる

思いつくのはこれくらいかな~

挙げた曲、別にR&Bじゃないだろというつっこみはなしで。

2020~2021年読書ログ

2020年の後半くらいに読んだものからメモってます

 

### 小説・知識系

- マンガ&教養  やさしい日本絵画 / 山下祐二監修

- 鑑賞のための西洋美術史入門

- 絵をみる技術 (秀逸!)

- 森の探偵 / 宮崎学

- すべてがFになる / 森博嗣

- 1984年 / ジョージ・オーウェル

- アンドロイドは電気羊の夢を見るか? / フィリップ K ディック

- 楽園のカンヴァス / 原田マハ(好きなので再読)

- ジヴェルニーの食卓 / 原田マハ

- 本日は、お日柄もよく / 原田マハ

- 満願 / 米澤穂信

- 色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年 / 村上春樹

- 騎士団長殺し / 村上春樹

- 1Q84 / 村上春樹 (再読)

- ハリーポッターと秘密の部屋(懐かしくなって再読)

- 裏世界ピクニック / 宮澤伊織 

- カササギ殺人事件 / アンソニーホロヴィッツ

- はなとゆめ  / 冲方丁

 

### マンガ

- 鬼滅の刃

- バーナード嬢いわく

 

 

 

## 積ん読

- 罪の声

- ハサミ男

 

 

 

 

 

安室奈美恵/フェアリーズファンによるNiziファンブログ2020

すっかり2020年の顔になったNiziU、彼女たちについつい安室ちゃんやフェアリーズの面影を追ってしまうウィジューの2020振り返り記事

 

2020年6月:虹プロを見ようと思った経緯

  • 安室ちゃんが引退して早2年、そろそろポスト安室奈美恵の原石を見つけ出したい(何様)と思っていた
  • 安室ちゃんファンばかりのTLだけどK-POPオーディション番組を見ている人が多い
  • 元々趣味の合う人たちなので、そんなにみんなが楽しんでいるなら…と興味を持った。
  • ちょっと前にJO1(日プ)が気になっていたが、タイミングが合わず見れなかった
  • 最近は虹プロという言葉が流れてくる
  • Vtuberの仲間かと思ったらリアル女子グループらしい
  • あと2週間でデビューメンバー発表らしい
  • せっかくなのでリアタイしてみたい
  • 観よう

 

ということで、TVerYouTubeで虫食い状態ながら履修を開始したのであった。

 

ちょろいので、餅ゴリことJYP氏が安室奈美恵推しというのが最後の一押しだった。プロデューサーが自分と同じ価値観なら安心できるなっていう。

 

そして出会ったHeartbeat

正直最初は個人個人のドキュメンタリー要素には興味がなく、とにかくパフォーマンスを見たい!となり、時系列ガン無視でパフォ動画を漁っていた。そしてこのパフォーマンスに出会ってしまったのである。

 

韓国合宿ミッション3:Heartbeat / 2K5

www.youtube.com

 

冒頭のラップの子の後ろからボブの子が

スッ…

と出てきた瞬間、

絶対デキる子だ!

と確信し、当時名前も知らないそのボブ(?)の子を目で追ってしまった。

 

自分、下記の要素を持ってる女子に安室奈美恵みを感じるのですが

  • けしてレベルが低くはないメンバーの中でも明らかに目立つ
  • マニッシュな衣装と振付でもバチバチに決まる
  • パフォーマンス中の表情がイケメン
  • 小顔でスタイルがいい
  • 髪の毛でダンスしてる ←重要
  • 言葉で語らずともパフォーマンスからにじみ出るストイックさ
  • 「歌」と「ダンス」がそれぞれ70~80点以上
  • 「歌いながら踊る」は90点以上

 この子、完全にこれ満たしてる。

 

パフォーマンス後のJYPのコメントでも絶賛されている。

マコちゃんっていうのね。覚えた。 

 

  

ちなみに私的に安室ちゃんみを感じる若手は、フェアリーズの伊藤萌々香が筆頭。マコさんがそこに追加された感じ。

 

マコ様(既に様付け)、過程ではなく結果で魅せているのがもうプロだし、逆になんでまだデビューしてないの?という感想。

 

そこからSwing Babyなどですっかりマコ様推しとなる。

 

しかもいろいろ掘っていくと、毎日ToDoリストや日記でPDCAサイクルを欠かさず回している超努力家らしい。いつもいちばんパフォーマンスうまくて、他のメンバーへのフォローも欠かさず、常にチームワークの要……完璧超人か?

 

6月17日:虹プロがバズる真っ最中にフェアリーズ解散

その一方。

忘れもしない6月17日、安室ちゃんみバリ高筆頭・フェアリーズが解散とのニュース。私が虹プロを見始めてから2日後のことであった。

 

 フェアリーズ、事実上の解散状態に ファン「信じたくない」「いきなり過ぎる...」: J-CAST ニュース

 

フェアリーズは少女時代やKARAが出てきた時代にデビューした。K-POPの対抗馬として頑張ろうという気持ちもあったはずだ。デビュー時のコピーも「海外で勝負していける世界に通用する実力派グループ」だった。(虹プロとほぼ一緒)

実際、

  • 超ハイレベルで歌って踊れる
  • ↑をやりながらハモれる
  • ビジュアルもめちゃくちゃ綺麗
  • (かつてスッキリにも取り上げられていた)

メンバーの素質が↑こんなにもよくて、実力は少なくとも国内トップレベルになったと思う。メンバー5人中5人ともマコ・ミイヒ並みか超すレベルと言って過言ではない。(まあプロ歴9年なので当然っちゃ当然か)

虹プロに沸く世に出れば、人気が出る人材なのは間違いない。ファンのひいき目抜きで見ても。

 

しかし楽曲の方向性に疑問を抱くことが少なくなく(私だけでなく他のファンの多くもそう感じているはず)、おそらくその結果としての解散だと思う。

 

 

かたやJYPの有能人材たちに引っ張ってもらえて、大注目され、楽曲の質も担保されるであろう虹プロ。

そのかたわらでひっそりとフェアリーズが終わってしまうこの状況、あまりにも象徴的すぎないか。。。

 

 

事務所が組織的に育成・プロデュースできていないせい?事務所の外交が弱い?A○B系の影響力が強いせい?とかJ-POPダンスボーカルグループの立ち位置についていろいろ考えてしまった。

 

フェアリーズはだいたい20歳ちょっと。虹プロメンバーとは4~5歳くらいちがう。

もちろん今の事務所に出会ったからこそ今の彼女たちがあるし、こんなことを言ったら彼女たちに失礼になることはわかっている。

でももし、フェアリーズ萌々香たちがもう少し遅くデビューを目指していたら、K-POP系オーディションに参加していたら、有能なプロデューサーに出会えていたら…と思わずにはいられない。

  

デビューメンバー発表まで

メンバーの人格がすごい

フェアリーズ実質解散の悲しみはいったんおいといて虹プロを履修し続けたけど、びっくりしたのは参加者の人格が出来上がってらっしゃること。

  • 友達想いですごい
    私、アラサーの今でこそ他人への感情移入ができるようになってきたけど、10代のときに友達が褒められてるところ見てこんなに泣いたりできたかっていうと絶対無理
  • 自分のアイデンティティとか考えていてすごい
  • 普通に高校を卒業する無難な道を捨て、人生を懸けて韓国に来ているのすごい
  • それを応援してくれるご家族もすごい
  • 家族に素直に感謝を伝えられるのがすごい

昔の自分の幼稚さと比べると、マコちゃん以外のみんなも聖人のように見えてくる。

おそらく運営側も ↑こういうことができるメンバーを意図して選んだんだと思うし、変に対立やギスギス感を煽らない方針に好感が持てた。

 

とはいえ、年相応な一面も垣間見えてめっちゃかわいい。アラサーになると、若い子がワチャワチャしているだけでニヤニヤしちゃう。

やっぱり楽曲の質がいい

「フェアリーズになくて虹プロにある」の最たるもの涙

メンバーは各ミッションでTWICEやWonder Girlsなどの楽曲カバーを披露するわけだけど、どの曲も2020年第一線級。
それに感動するとともに、安室奈美恵輩出の経験をなぜ活かせなかったのかライ○ングは…と泣けてくる()

秋◯系グループへのアンチテーゼを感じてられて胸熱

話は変わるけど某ヤ◯シのグループが苦手だ。若い女の子を消費するような運営側のスタンスがどうしても応援できない。

NGT山口さんの事件は最たるものだし、メンバーにスキルを身に付けさせることもしないで、キャバクラみたいな接客をさせて、若くてピチピチの旬(という言葉も遣いたくないけど)が過ぎたら卒業させるやり口がひどいなと思う。

もちろん卒業して幸せな人生を送ってる人もたくさんいるだろうし、余計なお世話かもしれないけど、、、

 

そんなグループが流行る中、デビュー前から事務所や運営がきちんと育成した上で世に出すK-POP系オーディションが注目される。さらにNiziProjectはこれだけ真っ直ぐなスポ根、実直さを押し出してウケている。

それを見て、なんとなく世の中のある面は健全な方向に向かってるんじゃないか、とすら感じる。(韓国系は韓国系で厳しすぎてアイドルを壊してしまうこともあるので手放しで喜べないけど)

 

とはいえ虹プロも、ある意味若い女の子がおじさんの顔色を気にしてパフォーマンスしているように見えるので、最初はそこに接待感(?)を感じたりはした。マンスプレイニングというのかな?まあ続けて見ていったらその辺は解消された。

 

6月26日:デビューメンバー発表

ハマり始めて1週間で頑張って履修した結果、

絶対合格…マコ・ミイヒ・リマ

多分合格(強)…ニナ・リオ・マヤ

多分合格(弱)…リク・アカリ・マユカ

ボーダー…アヤカ・ユナ・リリア

くらいに考えてました。

 

全員受かってほしかった気持ちは大多数の虹プロファンといっしょだし、多くは語るまい。アッカリ…涙

 

アムラーには多人数アイドルは異文化

めでたく9人のデビューが決まったけど、安室ちゃんを主に追ってきた人間としてはK-POPアイドルのいろんなことが新鮮というか異文化交流感ある。

  • カメラの足りなさ。全然各メンバー映らん
  • 企画力の高さ。サインを作る過程をファン投票にしちゃうとか
  • メンバーごとの○○というのがいちいち用意されててすごい
  • そのせいでデビュー前からグッズ/メディアの物量戦がすごい
  • SNSの更新頻度高
  • メンバー×メンバーの組み合わせで沸けてすごい(今の推しはリオマヤ
  • ファンが若い。05lineとか白目
  • メンバーごとにファン層が少しずつ分かれてる(ような気がする)のが面白い
  • メンバーの日常会話が結構韓国ナイズされてて新鮮

K-POPってもっとアーティスト的というかシンプルな売り方と思っていたんだけど、意外としっかり「アイドル」するんだな~という感想。

 

安室奈美恵ラストイヤーに匹敵する祭りっぷりですごい

安室ちゃん引退直前の活動とかぶりまくっていてびっくりした。ニ○氏でも絡んでるのかと考えてしまうレベル。

 

かぶりっぷり一覧

  • スカイツリーのNizi色ライトアップ →奈美恵も東京タワーで似たやつやった
  • KOSEのCM出演 →奈美恵もやった
  • 雑誌ラッシュ →奈美恵もやった
  • しかもNYLONとかモード系 →奈美恵もやった
  • 新宿駅の広告ジャック →奈美恵もやった
  • 渋谷109ジャック →奈美恵もやった
  • Huluのプッシュがすごい →奈美恵もやった

他にも

  • ロッテのガムのCM出演 →昔の奈美恵もやった
  • コカ・コーラのCM出演 →昔の奈美恵もやった

など。

平成を代表するJ-POPアーティストと、バズってるとはいえ新人K-POP(?)アーティストの活動力がほぼ同じだなんて隔世の感だよ。令和になりにけり…(詠嘆)

  

安室ちゃんやフェアリーズを失ったオタクがNiziUに期待すること一覧

安室ちゃんが引退してから、大衆性・音楽性・ライブパフォーマンス力を全部持った国産ダンスボーカル女子がいないような気がして、安室奈美恵オタクは有望株を探しがち(※諸説ある)なのだけど、


せっかく社会現象を起こしたNiziUちゃんにはぜひそのまま音楽性の幅広さも出していただきたく、以下を期待してます(誰?)

 

  • make you happyやステステ的王道アイドルもいいけど、年齢とともにいい感じにガールクラッシュ路線・大人っぽい路線に移行してほしい。(Sweet BombはGJ
  • マコリオのダンスやリママユのラップが炸裂するゴリゴリHip-Hop/R&B楽曲をやってほしい
  • セルフプロデュース力もつけてほしい
  • そしてFakyやBananLemonなど日本レコード会社で出ているグループとしのぎを削ってくれたら最高

 

健康は大前提として、JYPさん、うちのにじゅーちゃんをよろしく

 

2021年上半期フィルムログ【随時更新】

1月

2月

ミッドナイトスワンの感想【ネタバレあり】

ま~じでよかった。草彅さんすごい。服部さんもすごい。
私も年のせいか(?)最近やり場のない母性が芽生えてきており、今のところNiziUに向けている。だが、もし一果みたいな孤独な女の子が転がり込んできたら母になりたいと思ってしまうだろう。
凪沙さんは最初は心底うざがっていた。まあそもそも子供嫌いというのもあるだろうが、どうせ自分を理解してくれないだろうという諦めのような気持ちもあったんじゃないかと思う。 一果の友達になるりんちゃんも孤独を感じていた子だったし、孤独を感じる人のまわりにはそういう人々が集まるのだろうか…(りんちゃんもっと掘り下げてほしかった涙)
そして孤独な人どうし、やっと繋がれたと思ったら一果の前から去ってしまうのが辛かった。

トランスジェンダーの知り合いはいないので完全に想像だが、学校も行きづらかっただろうし就活もやりにくかっただろう。(私(ストレート(シスジェンダー?))の周りに見当たらないこと自体、その証左な気がする)
その結果、経済的にもキツくなり、凪沙さんのように体を壊してしまったかと思うと…凪沙さんの最期は必然だったのだろうか?そう考えるとどうしようもなく切なく悲しい。そして悔しい。

草彅君の女性としての所作がすごくて、私なんかより100倍オンナじゃん…と恐れ入ってしまったが、そりゃそうだ。凪沙さんは女性という性をあえて選び取っているのである。身体的にメスに生まれたからとりあえず~くらいの惰性で女やっている私とは違う。 凪沙さんにこそ女性としての人生を謳歌してほしかった。

それはそうと、男女の別なんてそもそもは生殖のための区分に過ぎないのに、なぜ精神的な男/女(性自認)なんてものが存在するんだろう。何の要素で決まるんだろう。というのは純粋に生物学的に疑問に思った。文化的なことかな。
まあストーリーに直接は関係ないことなんだけど、そんな知識が世の中に浸透していたら凪沙さんの抱えていた生きづらさは少しは軽くなったかもな…などと。

2020年コロナで個人的に変わったこと

私の人生において、こんなに世間の様相が激変したことがあっただろうか。
東日本大震災のときも衝撃はあったが、普く人々の生活習慣を変えてしまった事件は自分の人生では初めてのように感じる。
インターネットやパソコンが世の中に登場したときも(ポジネガは違えども)このくらいの衝撃だったのだろうか。

きっと後から振り返っても特殊な1年になると思うので、総括を書いておくことにする。

在宅はラクだけど病む

在宅・対面のメリデメを感じた1年だった。

あと在宅とは関係ないが、仕事がムリすぎてもうキャリアとか出世とかどうでもいいわ…という気持ちになっている。私はやればできる子だと思っていたが、そのへんのプライドや自信はめっきりなくなった。
自分的に特筆すべき変化なのでついでに書いとく。

ライブがない

言わずもがな。
忘れもしない2/26、Perfume 東京ドーム公演のために早めに退社したら退社した瞬間に公演中止を知り門前仲町でヤケ酒したことに始まり…

三浦大知もフェスも中止and中止andそもそも開催されない、などでほぼ現場に行っていない。
大知とPerfumeのオンラインライブはそれはもう素晴らしかった。
とはいえ、やはり生音・人の熱気の籠った空間というのは何者にも代えがたい。

まあそんな、一観客としての無念なんてのはどうでもいいんだけど、心配なのはライブ関連業界のことである。席間隔を空けるなどで開催できてるところもあるみたいだけど、チケット価格を上げてなくて大丈夫?全然払いたい。
値上げってやっぱり、開催者側からするとハードル高いんだろうか。

映画はたくさん観た

たまたまコロナ禍になる前から、2020年は映画100本見るぞ!と意気込んでいたのもあり、ネトフリ・ディズニー+・Hulu・映画館とがっつり楽しんでしまった。
今までライブDVDに使っていた時間を映画に割くことが多くなり、ライブというものから離れがちな1年だった。

ちなみに観た映画: ursidae.hateblo.jp

ursidae.hateblo.jp

友達の家によく遊びに行くようになった

そもそも映画をたくさん見るようになった原因の一つでもあるが、飲食店を控えるようになったため、友人宅で飲み会・鑑賞会をやることが多くなった。
(全員在宅勤務なので会っても感染拡大しなかろうという理屈)

自転車によく乗るようになった

電車を控えるようになった・意識的に運動しなきゃと思うようになったため。
自分は埼玉寄りの某23区に住んでいるが、23区内ならわりとイケるとわかった。(真夏はむり

特大流行コンテンツに乗っかるようになった

というか、特大の流行が生まれること自体が2020年の特徴といってもいいのかな。(SNSやサブスクが台頭してからはひたすら趣味が多様化している印象だったので)
鬼滅の刃、虹プロにノリノリで乗っからせていただきました。

どちらかといえば斜に構えるタイプの子供だったので、
流行に乗っかることそれ自体が楽しい、と初めて感じることができた年だった。ありがたい。

そして今思うと、鬼も虹も

  • 主人公(メンバー)が努力家・誠実
  • 優秀なリーダーがいる

あたりにコロナ禍の世間を明るくしてくれる要素があったのかもしれない。
少なくとも自分は、炭治郎や虹プロメンバーの人間性を見て心が洗われた気がする。

特に虹プロは案の定しっかりハマってしまい、いまやWithU(ファンクラブ会員)。せっかくなので感想はどこかに書いておきたいなあ

洋服にお金をかけるようになった

まじで3倍くらいのスピードでお金が貯まるようになった。 今まで自分がいかに旅行・ライブ・外食にお金をかけてきたかわかる案件。でもそれってよく考えたら、 イコール経済回ってないってことだよな…
と思ったので、ちょっといい服を買うようになった。

アンダー1万円の世界で生きていたが、最近2万円くらいなら気軽に買うように。(これでやっと年相応くらい?普通のアラサー女子ってどれくらい服にお金使うんだろう)
デザインの系統は変わらず、素材がちょっといいものにランクアップする感じ。BshopやMHLで買い物するのがとても楽しい。

アパレル業界を応援したい意味もあるので出費を後悔したことはないが、この感覚でコロナが落ち着いたあとにどうなるかが若干不安。


私は在宅が可能な職業で、デジタルにもどちらかといえば強い方だしインドアの趣味もあるし、コロナで変わったのはこんなしょうもない小さなことしか出てこなかった。
飲食サービス業や医療関係者など、コロナで切羽詰まっている業界の人々には本当に頭が下がる。

政治への関心も2019年よりは高まったかな。

2021年もどうせ似たような状況なんだろうと思うので、K-POP履修イヤーにするつもり。

安室ちゃんのセトリを集計してみた③(2003-18年 プロデューサー起用傾向編)

作曲者別ライブ起用曲数

その作曲者の曲が、セットリストに載った回数です。 のべ回数なので、例えばCAN YOU CELEBRATE?が2012年、2014年のセットリストに入っていたら「2 回」とカウントします。

作曲者 起用曲数
Tetsuya Komuro 116
Nao'ymt 77
michico 60
T.Kura 42
TESUNG Kim 18
T-SK 18
Mim NERVO 18
Liv NERVO 18
MONK 17
Emyli 15
Maria Marcus 13
Thomas Johansson 11
Ronald Malmberg 11
Takahiro Maeda 10
HINOKY TEAM 10
Andreas Oberg 8
Anne Judith Wik 8
Nermin Harambasic 8
Ronny Svendsen 8
SUGI-V 8
Dallas Austin 7
Sandra Pires 7
Scott Nickoley 7
SHINICHI OSAWA 7
TIGER 7
Paul Taylor 7
Matthew Tishler 7
Adam Kapit 6
Full Force & Jennifer "JJ" Johnson 6
Hayley Aitken 6
Erik Lidbom 6
Eirik Johansen 6
Dian Eve Warren 6
Diane Warren 6
Jan Hallvard Larsen 6
SUNNY BOY 6
Steven Lee 5
Ryosuke Imai 5
Jenna Donnelly 5
Lasse Lindorff 5
Keith Forsey 5
L.L.Brothers 5
DOUBLE 5
Gennessee Lewis 5
Irene Cara 5
AUSTIN DALLAS 5
Christian Fast 5
Aretha Franklin 4
ravex 4
MURO 4
Taku 4
Tomoyuki Tanaka 4
YAKKO 4
小森田実 4
筒美京平 4
葉山拓亮 4

ぶっちぎりでTKでした!こんなにも2位以下と差があるのはちょっと予想外でした。 とはいえTK/ミチクラ/Nao'ymtが不動の御三家っていうのは数字の面からもほぼ言い切れますね。

年ごとの傾向

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各年のセットリスト起用曲数/作曲者ごと
起用回数の多いプロデューサー上位11名に絞ってグラフ化してみました

michico/T.KURA
TESUNG Kim / T-SK / Liv NERVO / Mim NERVO
は各々まとめて1勢力として扱ってもよかったですね。もうめんどくさいのでやりませんが…

まとめてみると、

  • 2003~2006年…なんやかんやでTK楽曲の占有率が高い
  • 2007 ~ 2011年…Nao'ymtおよびミチクラ期
  • 2012年…アニバーサリーイヤーなのでまあ特殊だとして、T-SK・NERVO姉妹登用多し。Nao'ymtミチクラに迫る勢い
  • 2013年以降…特別占有率の高いプロデューサーはおらず、分散気味

といった感じでしょうか。
まあなんとなくそうだろうなとは思っていましたが笑、やっぱり時期によってある程度の傾向は見えてきますね。

ちなみに、↑のグラフは作曲者11名のみに絞っていますが、全作曲者を無理やり入れるとこんな感じになります。

f:id:ricky_au:20200927145157p:plain

縞が細かすぎてキモッ!

これ見ると特に 2012年 から作曲者の人数があからさまに増えていて、100人を超える年もありますね。

作曲者の人数がセットリストの曲数(約30曲)より多い
=1つの曲を複数名で作っている

ということになります。

FEELや_genicでその傾向が強いのだと思いますが、ちょっと調べてみた感じ、そういった Co-Write は世界的には一般的になってきている模様。

Co-Writeについて

www.asahi.com

アーティストにも様々なタイプがあり、多くのバンドやシンガーソングライターのように作詞作曲を自身で行うケースもあれば、シンガーやアイドルなどのように楽曲提供を受けてパフォーマンスに徹するケースもある。だが、一般的にアーティストというものをイメージしたとき、まだまだ日本には「アーティスト本人が作詞作曲をしているか」を重視する傾向が、音楽を作る側にも、聞く側にもあるような気がする。

一方、海外では「コライト」といって複数人で曲を作ることが珍しくない。例えば2018年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞したブルーノ・マーズの楽曲「That’s What I Like」を見ると、作詞作曲のクレジットには、ずらりと8人もの名前が載っている。一般的に自作自演のイメージのあるブルーノ・マーズでもそれにこだわっているわけではなく、楽曲至上主義というか、良い曲を作るための最良の手段として、当たり前にコライトで曲を作っているのである。でも残念ながら、日本はまだまだそういうケースは少ない。

Love StoryやYEAH-OHの T-SK さんご本人も同じこと言っていますね。 www.musicman.co.jp

コライトがスタンダードになって、日本の音楽シーンはもう「洋楽」である——そこから具体的にどういう作品を手がけられましたか?

T-SK:HiDEさんと出会った年に、双子の女性プロデューサーでアーティストでもあるNERVOと一緒にスタジオに入って曲を作りました。それが安室さんの「Love Story」です。その時の手応えはやっぱりすごかったですね。

それまでコライト(co-write:共作)はあまりやったことがなかったんで、HiDEさんも最初「他の作家さんのメロが入ってくるけど大丈夫?」って気を遣ってくれて。でも、海外の作家さんが僕の作ったメロディーをどう超えてくるかすごく楽しみだなと思って「ぜひやりたい!」と。


音楽ド素人なのでよくわかりませんが、IT技術の発展がそういったコライト傾向を後押ししてるのかもしれません。

J-POPとR&BなどのちゃんぽんだったBEST FICTION期から、FEEL以降はわりと明確に海外トレンドを意識していたように見えるので、自然とコライト曲が増えていったんでしょうね。

改めて、FEELと制作していたであろう時期(2012~2013年)ってターニングポイントが多い。。

  • 盟友御三家(TK・Nao'ymt・ミチクラ)からの脱却
  • からの海外制作陣多用
  • 欧米で売るつもりはなさそうなのに英語詞爆増

とか。

なんとなく、K-POPの隆盛と関係ないわけじゃないんだろうなという気がします。
引退しようとしてたのにできなかった、というところにも関わるかもしれないのですが、この時期何があったのか何を考えていたのかとっても気になる~